Ginza Wako

550円(税込)

Ginza Wako

世界の名所や歴史的な建物などをイラストにし、シルクスクリーン印刷したグリーティングカードシリーズ。
銀座のシンボル的な存在として知られるこの建造物は、当時の建設時から変わらず今も鐘を鳴らし続けています。

銀座 和光について
1881年12月、服部金太郎が21歳で「服部時計店」( 現在のセイコーグループ) として采女町 ( 現在の銀座 ) に創業。 その後実績を重ね1947年4月に小売部門が独立して「株式会社 和光」となり、現在に至ります。 和光本館は1894年に初代服部時計塔が完成し、翌1895年から営業が開始されました。 これは1921年に改築のために解体されてしまいましたが、1923年に関東大震災に見舞われたため、2代目服部時計店本社ビル・時計塔の竣工は1932年と、完成まで11年の歳月をかけました。 これが現在も和光本館として使われているネオルネサンス調ビルディングです。 そのため、2代目ビルの外装には、地震・火災対策として、全て天然石が使われています。 また、当建築物は店舗営業時間中の毎時0分にウェストミンスターの鐘を演奏し時刻数の鐘を鳴らすことでも有名です。

sutta

Art in Everyday Moments
「日々の暮らしにアートを添える」をコンセプトに、神戸で誕生したシルクスクリーンのブランドです。熟練の職人が、一点ずつ手作業でプリントするなど、手間隙のかかるプロセスを踏みながら、グリーティングカードやノートブックといった、日々の暮らしにアートをプラスする、ウェルメイドな日用品を提案しています。また高いデザイン力と印刷技術をいかし、海外の美術館やショップとコラボレーションをするなど、活動の場を国内外に広げています。